岩木山登山

2025年の夏休みは避暑も兼ねて帰省をすることに。といってもそのまま帰っても仕方がないから去年のGWと同じように新幹線を使って青森を経由して札幌へ向かうことにした。 移動は特にこれと言って何もなかったから、ここには登山当日8月9日のことだけを書く。 弘前駅前の東横INNに泊まって駅前から07:10に発車する嶽温泉行きのバスに乗る。連休だし混むのだろうかと思っていたが全然そんなこともなく駅で乗ったのは私含めて3人だけだった。麓近くはとうもろこしの産地なんだろうか。露店があちこちに出ている。自家用車もそれなりに止まっていてやはりバスより車で来る人が多いのかもしれない。 最終的に嶽温泉で降りたのは私ともう1人、その人はスカイラインを走るバスに乗ってしまったから1合目から歩いて登るのは私一人だけだった。 08:10、出発。緩い坂道がずっと続く感じなのだが前日に雨が降っていたのかところどころぬかるんでいたり滑るところがあった。 登山道入口 ところどころめっちゃ滑る場所がある。 中腹あたりで硫黄の匂いもしてきて嶽「温泉」という名前のとおりだと感じた。臭いというと堆肥というかフンのような臭いもしていて鹿か何かだろうか。花も何種類か咲いていてとりあえず写真に収めながら登っていた。 フジバカマ? 野生の紫陽花かな ウツボクサ 1時間30分くらい歩いて09:45ごろに8合目に到着。ここまで下ってくる人が2人いただけ、どちらもトレランしているような感じの人だった。駐車場は車がたくさん止まっていて、リフトに乗っている人とか子連れの家族がたくさんいた。 八合目 登山道もバスも空いていたが車はたくさん停まっている。 ここでトイレ休憩をして再び登山道へ。歩きにくいということはないのだが、登山道の方まで草が伸びてきていたりという感じ。 キリンソウ? 黒い毛に白い斑点の鳥が飛んでいた。ホシガラス? 9合目まで来ると急に岩山へと変貌する。ひとまず南側、鳥海山へ向かう。 唐突な岩場 10:30、鳥海山到着。山頂には大きな岩があって割れ目に小銭が詰め込まれていた。ここからはリフト乗り場と岩木山が見えて、急な岩場を多くの人が登り降りしていた。高山はこういうふうに眺望が開けているのが楽しい。 岩木山 小銭が埋め込まれている。 岩木山山頂への岩場はかなり急で大変だった。右登りという看板があちこちに立っていてとにかく右寄りを意識しながら登っていった。 私が登った翌日のニュースで避難小屋付近で落石事故というニュースがあったが、誰かが岩を転がしてしまったのかもしれないな。 私が登った次の日、ヒュッテの近くで落石事故があったらしい。 11:10、岩木山登頂。百名山に登るといつもガスかかって眺望が悪いのだが今回は雲も少なくて麓までの景色を楽しむことができた。ただ、雲は出たり消えたりという感じで山の天気は変わりやすいというのはこういうことを言うのだろう。 山頂からの眺め。 休憩中に見たこともない大きさのトンボが岩場に止まっていて調べるまでもなくオニヤンマだとひと目でわかった。 下山、12:30に8合目着、14:00ごろに麓の登山口に到着。バス停前の露店も開いていて焼きとうもろこしを食べてみる。何年ぶりだろうか。 とうきび! 14:20、バスに乗って弘前駅へ。

August 15, 2025 · K

大山登山

金曜日に台風が来ていたのもあって土曜日の登山を見送り、いつもどおり山梨に行こうかとも思ったが盆地?だからやたらに気温が高 38℃くらいになっていたり午後に雨が振る予報になっていたりでさすがに無理だろうとこっちも見送り。 で、気温もそこそこで、といっても35℃くらいはあったのだが、天気も晴れな神奈川方面に行ってみることにした。丹沢山系はヒルが出るというので夏場に行くのもどうなんだろうと思っていたが、登山者も多いし山道というか参拝道みたいな感じでもあるからヒルが出そうな雰囲気はあまりなかった。 伊勢原駅から30分に1本くらいの間隔でバスが出ているのだが、 06:35のバスに間に合うように家を出る。バスは全員座れる程度という丁度いいくらいの混雑具合だった。まあ日曜日だし暑いし…多分この山のシーズンは春か秋だろう。 07:00に終点の大山ケーブル駅に着いて登り始める。女坂を通って阿夫利神社へ。あふりというのは雨降りのことらしい。ケーブルカーの終点がここになっていて眺望も良さそうなのだがこの日はちょっと霧がかかったようになっていて遠くまで見通すことはできなかった。 そこから時計回りのルートを通って大山山頂を目指す。麓はかなり暑かったが登山道はところどころ涼しい風が吹いているところが多かった。道はずっと岩場が続くような感じだがそこまで大変という感じではない。筑波山くらいの感じだろうか。 富士見台。富士山は見えず。 頂上は神社になっていて山感はほとんどなかった。少し下ったところにある見晴台からは良い景色を見ることができた。 下山時はもう一方のルートというかそのまま時計回りに下り続けた。こっちのほうがよく整備されている印象だった。 阿夫利神社近くの見晴台から来た道を振り返る。 そこからもう少し下ったところに御神木みたいなのがあってパシャリ。 神社から今度は男坂を通って下ったのだが石段が急な上に狭いし平らでないしでメチャクチャ大変だった。道中通してこれが一番危険を感じた。 とにかく絶対女坂を使うこと! 11:22のバスに乗って帰宅。最寄り駅の日高屋で五目あんかけと餃子を食べる。おいしい! 高低差1000mくらい。ちょうどいい運動になる山だった。

August 3, 2025 · K

高尾山9回目

なぜかアラームの音量がゼロになっていて1時間ほど寝坊したが予定通り出かけることに。暑いし先週は遠出しているというのもあって近場の高尾山へ。 所々で涼しい風が吹いていたがやっぱり暑い。熱中症対策で最近は凍らせたアクエリアスを持っていくようにしている。 八王子の市花がヤマユリらしく高尾山の登山道でも百合が咲いていた。山道で百合を見るのは初めて、やっぱりキレイだ。 ケーブルカーの運行会社が植えてくれているみたいだ。 https://www.takaotozan.co.jp/StationStaff/archives/14168 富士山はもうすっかり雪が解けていて夏という感じだった。登るなら今時期がいいのだろうな。 下山後は松のやにてロースカツ丼

July 19, 2025 · K

2025-07-11 to 2025-07-12 茶臼岳・磐梯山登山旅行

7/9に部内会議で発表をすることになっていたのだが、終わったら休みを取ってどこかに行こうということだけは決めていた。 最初は群馬の赤城山か谷川岳に行こうかと計画していたのだが天気が不安定だったり赤城山行きのバスが平日になかったりというのを加味して栃木方面に行ってみることに。谷川岳は天気が変わりやすいと聞くし、前日の木曜日は関東一帯雷と雨がすごかったのだ。 登山を始めてからずっと富士山が見えるという切り口で山を選んでいたが、調べているうちに百名山に登ってみるのもいいんじゃないかと思い始めている。ということで今回は栃木と福島の二座を登ることにした。 移動 05:00に北千住を出て久喜-宇都宮-那須塩原に着いたのが08:05ごろ。宇都宮を出たあたりからすごい数の学生が乗り降りしていたのが印象的、ちょうど通学時間帯というのもあったのかな。道中ずっとフロントエンドの開発のことを調べていたと言うかChatGPTと話し続けていた。 那須というと観光地というイメージがあったが、登山以外の予定は何も立てておらず、 08:35の那須ロープウェイ行きのバスに乗る。平日というのもあってか空いていた。到着は09:50ごろ、移動に大体5時間位。 茶臼岳登山 ほぼ全員ロープウェイに乗っていたが私は歩いて登った。途中の峠の茶屋駐車場にライブカメラが設置されていて自分をスクショに撮るという志摩りんムーブをかます。 ガスってる… 天気は曇りで道中ずっと視界は殆どなかった。火山で岩がちな道のりは旭岳に似ている、というか百名山に登るといつも天気が悪い気が。標高が高いからしかたがないか。でも、湿った風が涼しくて心地よかった。 山頂! ウラジロタデ? 13:10ごろにロープウェイ乗り場に戻ってきてそのままバスに乗って黒磯駅へ。 郡山 15:00発の新白河駅行き、その後15:50発の郡山行きに乗り換える。改札を出る時に区間外というのが出てしまって駅員に精算してもらう。県をまたぐと駄目なんだろうか。 東横インにチェックイン。近くのイオンモールで買い出し。 夜ご飯はみたか食堂でデカ盛りカツカレーを食べる。最後は苦しかったが気合で食べきった。 グダグダテレビを見ながら過ごして寝る。 磐梯山登山 0652の磐梯西線に乗って猪苗代駅へ。 2025年は7月12日が夏山リフトの運行開始日なのだ。 有名なレジャースポットだからか駅にロッカーがあったりタクシーがたくさん停まっていたりと設備が充実している。今回は着替えとかスニーカーとかをロッカーにデポしてから出発した。リフト乗り場までは歩いて1時間くらいでバスも出ていない。タクシーに乗るのもありなのだろうが、ここは甘えず歩いて行くことに。 曇り空。大体40分くらい歩いて リフト乗り場に到着。 麓には高校生の団体が大型バスで来ていたり、車も結構停まっていて賑わっていた。同じ電車に乗っていた人で私と同じく歩いて来ていた人もいたのだが、多分かなりの少数派なのだろうと思う。ただ、こっちにはタクシーが停まっておらず帰りは歩くしかなさそうにも感じた。今だったら呼ぶという選択肢もあるのかもしれないが。 施設も一部開放されていてトイレは普通に使うことができた。リフトの乗車券は乗り場のすぐ近くで販売していてクレジットカードも使えて便利。人が多い割にはリフトに乗っている人は少なめな印象。私は駅から歩いている分があるからここで乗って帳尻合わせといったところ。 リフトに乗るのなんて何年ぶりだろうか…高校でスキー学習に行ったとき以来かもしれない。 大体1100mくらいまでリフトでのぼって登山開始。 降りたときはこんな感じで視界は殆どない。晴れていたら猪苗代湖がよく見えると思うのだが。登り始めてしばらくは林道のような道が続く。 赤埴山の分岐を過ぎたあたりから岩場になって木々もまばらになっていく。視界が開けて斜面を多くの人が登っているのをみたりすると登山しているなという気持ちになる。普段は低山ばかりで森の中ばかり歩いているからだろうか。 こういう風に木の生えていない登山道は如何にも山道という感じがして好き。 途中カモシカを見かけた。よくこの山にはこんな生き物が住んでいますみたいな感じで写真を見たことはあったが実物を見るのは初めてだった。 山頂手前にて。オオバセンキュウ?花ってどうやったら覚えられるのだろう。 山小屋を過ぎると再び森の中。そこを越えると山頂に到着。リフトを降りてから大体2時間位だろうか。 またガス掛かってる… でも少しずつ天気が回復してきて多少は見晴らしがきくように。 土曜日というのもあって多くの人で賑わっていた。例によって曇り空で遠くまで一望できるというわけにはいかなかったが、岩肌むき出しのゴツゴツした山を見ていると富士山にはない荒々しい魅力みたいなものを感じられる。山頂はとにかく虫が多くてスマホやら手やらにひっきりなしに止まってきた。ゆっくりしたいなら山小屋のところのほうが良いかもしれない。 雄大! 下山する頃には徐々に天気も回復してきてリフトを降りる頃にはようやく猪苗代湖を見ることもできた。 13:30ごろに下山完了。再び駅までの長い道のりを歩いて14:40に駅に到着。 14:53?の電車で郡山へ。 新幹線に乗る 郡山から鈍行で帰ろうとすると東京まで4時間位掛かってしまうらしく、あきらめて新幹線に乗ることに。えきねっとで16:06発の東京行きを予約。17:18に上野着。やっぱり速い! 今回は本当に登山以外の観光は何もしていない。猪苗代の野口英世記念館くらいは行ってみても良かったかな。裏磐梯とかも良さそうだしまた別の機会に行ってみたいかな。

July 13, 2025 · K

2025-04-26 to 2025-04-30 青森・函館旅行

毎年桜が咲く頃に初音ミクとのコラボイベント「ひろはこ」が開催されていていつか行ってみたいと思っていた場所。 GWに帰省もかねて東京から札幌まで北上するという旅行を計画した。この旅行はmisskeyでいろいろノートしながら巡っていてレスポンスが返ってくるのも結構楽しかった。 2025-04-26 1日目 東京-新青森 連休前最後の仕事が終わった翌日に早起きして早速出発、上野(06時06分)→新青森(09時17分)のはやぶさに乗る。ふだん飛行機で移動することが多くて新幹線に乗るのは6年ぶりくらいだった。全席指定席だから特に混んでいるということもなく、それに仙台あたりで結構な人が降りていってそこから先は半分くらいが残っていて終点の新青森まで乗っているというような感じだった。 三内丸山遺跡 新青森で降りてバスに乗り継いで三内丸山遺跡へ。考えることは皆同じなのかすし詰め状態だった。 なぜか分からないが常設展と外の遺跡の拝観料が無料になっていた。遺跡はボランティアの方が無料で案内していて私も途中から紛れて一緒になって聞いていた。一人で回るよりこのほうが理解が深まってずっと良い。 いかにもな竪穴式住居 少し柱が傾いているのがミソらしい 土偶たち 大体1時間位で見て回って、11:20くらいのバスに乗る。このバスはほぼ貸し切りというくらいに空いていた。 弘前駅へ 新青森に戻ってきてなにか食べようかという時間ではあったのだが、私の悪い癖で店に入ることができず、結局、アップルパイを一つ食べて済ませてしまった。もう少しどうにかできないのだろうか…成長の余地がある。 弘前行きの電車も1時間に1本くらいしか走っていないのだが、今が一番混んでいる時期なのだろう、案の定めちゃくちゃ混んでいた。 電車に乗ったあたりから少しずつ雲行きが怪しくなっていて予報を確認すると雨と雷だった。 弘前 着いたあたりから雨も本降りになってきて途中にあったまちなか情報センターに逃げ込む。逃げ込むと行ってもここがミクちゃんとのコラボグッズを販売している場所で目的地の一つでもあったわけだが。 ここで1時間位雨宿りさせてもらった。アクスタ買ったから、いいよね…? 雨が止んだところで弘前城へ向かう。ちょうど満開で大勢の人で賑わっていた。 天守。このすぐ近くに撮影用に設けられた展望台みたいのがあって撮影待ちの行列をつくっていた。天守と岩木山を一緒におさめることができるみたい。 そろそろ花筏になっているかもしれない 岩木山、次に来た時は必ず登りたい。 ひろはこのデジタルチェックインポイントを通りながら歩いていて、完走の記念品を貰った。キラキラしてる! 青森駅へ ホテルのある青森駅へ。この日の夜ご飯は青森食堂という店のガーリックカツ丼。ただ、どうも居酒屋だったようで酒も頼んだほうが良いかなと思い、りんごハイボールなるものも頼んだ。写真は撮らなかったが角切りになったりんごが入っていて、それを見て触発されたのか隣の人も頼んでいた。まあ、ハイボールと米は合わなかったな… 東横インの受付はものすごい青森なまりの人で勧められるままに会員登録してしまった。まあ、長期的に考えればもとは取れるだろうし、こういうチェーンのホテルはテレビにyoutubeを映せたりして良いのだ。 2025-04-27 2日目 早朝散歩 旅行に行った日は良く早起きして外を歩く。観光客のいない、地元の人だけの静かな街を歩く時間が心地良い。 キレイな朝焼け 八甲田山。ここも次に来たときに登りたい 龍飛崎 この日のメインは龍飛崎。 まずは津軽線に乗るのだが、この路線、ICカードが使えないのだが入場するときにきっぷを買わずに入ってしまって蟹田駅で事情を話して現金で支払った。ここから先、三厩駅までは台風の駅で旅客電車が走っておらずワンタクというバスが定期的に走っている。これがかなり充実していて数時間に一回定期便が走ってるだけでなくて、30分ごとにフリー便と行ってタクシーを貸し切るような感じで予約を取ることもできる。しかも龍飛崎まで片道500円、マイナンバーカードを持っているとなぜか300円になる。龍飛崎までは1時間20分くらい。7人乗りくらいのワゴン車でちょうど満車になるくらいだった。 弘前の賑やかさとは打って変わってここまで来る物好きはあまりいないのか、それともマイカーで行く人のほうが多いのか。途中北海道新幹線の通り道のところに見学のための公園があってカメラを持って待ち構えている人がちらほらいた。 青函トンネル記念館で降りるとものすごい風が吹いていて、風力発電機もものすごい勢いで回っていた。ここは今の上皇夫妻も来たことがあるようで記念碑が建っていた。掘削中に何度か浸水事故があったようで相当苦労が多かったようだった。 その後近くにあった展望台に登ってみる。このへんまで来るともう誰もいない、そして、この展望台がものすごい爆風が吹き荒れていた。 展望台から。 殉職した方の慰霊碑に手を合わせたり、津軽海峡・冬景色の歌碑を見物したりしながら歩く。この付近はずっと例の唄が流れている。 日本で唯一という階段国道を降ってみる。 レストハウス近くの展望台から 灯台の近くには渡り鳥の観測をしている団体?の方々がいて三脚にカメラを載せて構えていた。 灯台前から出ているバスに乗って来た道を戻る。運転手は同じ方だった。なかなかハードだなと思う。 八甲田丸 午後、青森駅に戻ってくると予報通り雨が降っていた。駅前の広場ではイベントが開かれていて賑わっていた。やたら外国人が多かったのはクルーズ船が寄港していたからかもしれない。 八甲田丸は青函トンネルが開通されるまで運行していた連絡船で鉄道車両をそのまま詰め込むための貨車室みたいのが設けられている。これを思うとトンネル開通の意義は相当大きなものがあるのだろうと改めて感じられた。 ワ・ラッセ ねぷた祭りで使われた山車が展示されている。もちろん名前くらいは聞いたことがあるのだが実際に見るのは初めてだった。ただ、あまりこれというほどの感動はなかった… 夜ご飯 ホテル近くの大戸屋で鰆の西京焼きを食べた。美味しい! 2025-04-29 3日目 津軽海峡フェリー よくよく調べてみるとホテルからフェリー乗り場まで徒歩40分くらいあって、他の移動手段もないからてくてくとひたすら歩いた。前日の朝の散歩もそうだが、こういう時間は決して嫌いでないというか、むしろ好き。 函館までは3時間30分くらい。wifiも使えるし快適に過ごすことができた。窓際のテーブル席にずっと座っていた。いつも飛行機ばかり使っているし、陸路?で北海道に戻るのはコレが初めてだろうな。 あれこれ物思いにふけりながら時間を過ごす。こういうふうにぼんやりしていられる時間というのは貴重だと思う。 ラッキーピエロ 函館でやりたいことはいくつかあったのだが、その1つがコレ。開店直後というのもあって比較的空いてるときに入ることができた。私が出る頃には結構な行列ができていた。 一番人気のチャイニーズチキンバーガー+ラキポテ+烏龍茶のセット「No.1セット」を食べる。 \1001、\1100出したら1円玉持ってないですかと聞かれる。それなら価格設定をどうにかしてほしいのだけれど… ハンバーガーなんて普段まず食べないが、これはほんとうに美味だった。 五稜郭 いちおうバスもあったようだが歩く、30分くらい。曇っていたが雨は止んでいた。 ここも桜が満開でキレイだった。個人的には弘前城より好き、ジモアイか? 奉行所では幕末の頃の様子が詳しく解説されていた。 五稜郭タワー とりあえず入ってみたのだが、行列ができていた。1階のショップでミクちゃんのクリアファイルを買う。あと、クマの鍋敷き。...

May 4, 2025 · K

2025-04-17 東京観光 Misskey聖地巡礼と国営昭和記念公園

しばらく有休を取っていなかったというのもあるのだが、GWの計画を立てる時間を作ろうということで有休を取っておいた。で、東京-青森-函館-札幌-東京と桜を追いかけながら旅することに決めて無事にホテルを取ったり新幹線・飛行機の予約を取ることができた。 登山を絡めようかというのをずっと悩んでいたのだが残雪もあるようで今回は見送ろうかなとも考えていた。ただ、やっぱり岩木山に登ってみたいというのもあるし、新しいことにチャレンジしたいというかすべきじゃないかという気持ちも強くて装備を揃えてチャレンジしてみることにした。 ということで、今回取った有休の目的は登山の折にいつも通っては素通りしている立川の観光とチェーンスパイクとゲイターの購入に。そして調べていると立川から電車一本でMiヶ丘こと長尾宮前公園に行けることが判明。こっちにも足を伸ばしてみることにした。 国営昭和記念公園 まずはいつものルートで立川へ。立川までなら青梅行きでも高尾行きでも行けるのだろうが、よく分からなかったから安定を取って高尾行きを待った。電車は空いていて座ることができた。 https://www.chuosen.jp/maps/tokyo-takao/ このページの画像がわかりやすい。 立川で降りて公園へ向かって歩いていると、何か年金に対する意識調査?みたいな感じに声を掛けられる。そのままスルーしたのだがどうせ保険かなんかの勧誘だったのだろう。それにしても、他にもたくさん人がいるのにどうして私を狙い撃ちしてくるのだ… 駅から5分もしないで公園の入口に。そのすぐ近くに石井スポーツがあることを知る。 平日とは言え公園は多くの人で賑わっていた。ご老人とカップルと外国人と、一人で歩いているのは少数派というか全然いなかったな。遊具もあって幼稚園児たちが大勢遊んでいた。 特に何という目的もなく歩き続ける。この頃は家でも会社でも仕事のことばかり考えてしまっていたのだが、やっぱりこういう時間を過ごすことが本来の人生で取り組むべきことなのだろうとそんなことを考えていた。人生の目的はお金でも仕事でもないのだ。 チューリップが見頃を迎えていてこのあたりの一番賑わっているのもこの辺だった。 日本庭園にも立ち寄った。まあ、良さがわかるような感性を持っていないのだが。たぶん造られた自然より本当の自然のほうが好きなのだ。 菜の花もキレイだったわね。 だいたい1時間半くらい歩いて入口に戻ってきた。 昭和天皇記念館 ここも行ってみたいとは思っていたのだがなかなか立ち寄ることのできなかった場所の一つ。昭和天皇Onlyのなかなかマニアックな場所だった。学芸員の方がちょっと推し強めかも。わたしが出ていこうとしたときにビデオがあると言って再生してくれた。 お昼 お昼は駅近くのかつやでカツ丼(竹)を食べた。おいしい… 石井スポーツにも寄ったのだが、ちょっと売り場に近寄れなくって何も買わずに出てしまった。もうちょっとどうにかならないものかと思いながら神保町で買おうと決意する。 Misskeyの聖地 長尾宮前公園へ なんと立川から南武線に乗ると電車一本でMisskeyの聖地に行くことができてしまうのだ。 google mapで経路を確認して最寄りと思われる宿川原駅で降りて案内通りに公園を目指す。 出発したのは14:30くらい。ちょうど小学校の下校時間と重なって子どもたちが歩いている中を歩くことになってしまった。 …職質はされませんでした。 こんな看板が随所にあったりする。聖地巡礼と言っても観光地でもなんでもないような場所だからできるだけ迷惑にならないようにという配慮は必要だろう。 長尾地区?に入るとそこから先はひたすら上り坂。ところどころ眺望のいい場所もあるがやっぱり住宅地であることに変わりはない。ただ、このへんまで来ると小学生はもういなかった。 しばらく歩くと左手に空き地があって小さな公園が見えてくる。ここが目的地の長尾宮前公園だ。最初ちょっと通り過ぎてしまいそうになったが、あっ!ここか!と言う感じだった。 小さな公園だけど何とも良い感じ。 今回取った写真の中ではこれが1番ヘッダー画像に近いかな。見晴らしはとても良くてスカイツリーも薄っすらと見えた。 ちなみに公園前にも がある。長居する場所でもなさそうだったので写真を撮って早々に立ち去った。 ここから2,30分くらい歩いて登戸駅へ。歩いてばかりの一日になってしまった。 この辺は藤子不二雄ゆかりの地?のようでミュージアムがあったり、駅がドラえもん仕様になったりしている。エレベーターがどこでもドアだったよ。 チェーンスパイクとゲイターを買う 最後は神保町へ。GWに登る予定の岩木山は距離こそ短いが雪道を歩くことになりそうで最低限の準備ということでこの2つを用意しておきたかったのだ。 こんなこと書くほどのことでもないかもしれないが、深刻なレベルの人見知りなわたしにとってはこれも大仕事なのだ。ゲイターは良さげなのがあったからそれで良かったのだが、チェーンスパイクの方はサイズとか取り付け方を店員さんに確認して買うことができた。えらい! 買ったのは カンプ CAMP アイスマスター 5917300 レッド Lサイズ [チェーンスパイク] https://www.caravan-web.com/product/5917300/ ISUKA GORE-TEX ライトスパッツ FZ https://www.isuka.co.jp/products/lineup/product.php?seq=70 装着方法 https://www.youtube.com/watch?v=BvDYlnqnLzA 装着は練習してから行かないと現地でいきなりやると苦戦しそうな感じだった。 これが登ろうとしている岩木山とミクちゃんルカさん。 family martのネットプリントで印刷してきました。 会いに行くからね!ミクちゃん!!!

April 17, 2025 · K

2025-04-12 扇山登山

去年の冬からずっとまた登りたいと思っていたが時間が取れないというか、遠出する気分になれなくて高尾山ばかり登っていた。仕事もなんとなく一区切りという感じになってまた出かけたいモチベーションが上がってきてようやく出かけられるように。 いつも乗っていた電車が少し遅れて、立川ではなく八王子始発の松本行きに乗る。この電車、以前高尾で乗った時はボックスタイプの車両に乗ってしまって激混みだったのだが、今回は八王子で乗り換えて最後尾の普通?の車両に乗ったのもあって座ることができた。ここから4,50分くらいで鳥沢駅に着いて07:20に出発。 この前はエコの里-扇山-梨ノ木平と半時計回りに回ったが、バスを使った登山者とすれ違うことになってしまうから梨ノ木平から登ることに。 登山口に向かう途中で撮った今回の山行のベストショット。ちょっと幻想的な雰囲気で素敵。 これも登山口までの道で撮った一枚。見晴らしの良さは頂上以上。 登山口で少し休憩を挟んでひたすら登る。ここから先は眺望はほとんどない。道は整備されていて歩きやすい。09:12、だいたい2時間ぐらいで山頂に到着。頂上にはアマチュア無線家だろうか、通信している人がいた。 富士山は雲をかぶっていた。 09:40、下山開始。今回は犬目丸を経由してみることに。結構すれ違う人も多くて、おそらくバスできた人たちだろう。 10:00過ぎに犬目丸に到着。ここはあまり広くはないが、眺望がすごく良い。ますますこの山が好きになってしまった。 桜も咲いてる。下の湖みたいのは大野ダムかな。 あとは道なりに荻ノ丸を経由して下山、舗装路に抜ける。 梁川駅を目指して降りていったのだが、分岐が多くて途中何度も道をそれてしまったりもした。最後に太田峠という場所を越えたのだがあまり整備のされていないヤブ道みたいな場所で相当歩きにくい。絶対に通らないほうが良い。安達野から大野ダムを経由して四方津に抜けるか、西に歩くとエコの里に出るみたいだからここから鳥沢に戻るかしたほうが良さそう。 梁川に着いたのは12:10ごろ。 歩行距離13.8km、登り988m、下り1014m、タイム4時間41分

April 14, 2025 · K

クリエイティブなことをしたいという気持ち

これはずっと前から抱いている気持ちなのだが、私はコンテンツ消費者で生産的な活動というのを全くできていない。このホームページもクリエイティブというかアウトプットをするための場をとしてではあるのだが、本当は単なるアウトプットよりも何かを生み出すことがしたいのだ。 もちろん、プログラミングはクリエイティブな活動なのだろう。実際に動くものを作れたときには達成感もあるし、そこで得た知識をここでアウトプットしている。公開こそしていないが日記も長いことつけていて、これも一種のアウトプットだろう。 ただ、要は物質的なものをクリエイトしたいのだ。絵とか写真、音楽、小説…私が趣味で接しているものではあるのだが、そんなものの1つでも良いから自分でも作れるようになってみたい。 多分世間一般からしたらこんなことをしている人は稀なのだろう。やっている人しか見えていないのだというのも良く分かってはいる。 それでも、自分でもこういうことに取り組みたいという気持ちはどこから来るのか。インプットとかコンテンツ消費というのはどこまで行っても自分の中で完結してしまうのだ。そうじゃなくて何か周りとの関わりのきっかけになれるような力があるとすれば、それがクリエイティブなことをするとか、アウトプットをするということなのだ。 私は人との関わりというのをずっと避けてきたところがある。別にそれで困ることもなかったし、ある意味そのおかげで今の自分、自分らしさというのを持つことができたようにも思っている。今の自分を否定したいというわけでもない。そんなふうに考えていた時期もあったが、今はもう乗り越えられているような気がする。 ここからさらに何かを乗り越えて自分が成長するために必要なこと、それが他者との関わりということだったり、それを通じた人との関わりなのではないだろうか。 クリエイティブなことと言って真っ先に実行したのが、アウトプットの場を作ることだった。一番最初はWordpressだっただろうか。それからemacsとの連携のしやすさからhugoを使うようになって、ただ、個人サイトじゃ誰も見に来ないからとQiitaやはてなを使ってみたりもしたが、どれも長くは続かなかった。まあ、その間もorg-roamを使ってメモを書くとか個人的なアウトプットは続けていたが。知識のアウトプットというのは自分の理解を深める効果はあるかもしれないが、所詮はネットに書いてあるような話に過ぎなくて、自分自身でなにかをクリエイトしているのとは大分隔たりがあるのだろう。そういうことに気づいているから、アウトプットしようというモチベーションにもつながらないのかもしれない。 だから、こんな風に自分の思いを言葉にして晒してみるというのが、一番価値のあることなのだろう。もしかしたら同じ思いを抱いている人がいるかもしれないし、その人たちにとって何かの参考になることがあるかもしれない。 小説、ほんの少しだけ書いたことがあるけど、想像力が欠落していて全然筆が進まなかった。 音楽、ボカロは聞くのは好きだし私は負の気持ちを抱えているタイプの人間だから、うまく言葉にできれば誰かに刺さったりすることもあるかもしれない。ただ、多分無理だろう。 イラスト、Xとかpixivとかでいろいろなイラストを見ているうちに自分も描きたいと思ったことはあって、実際、入門書みたいのを買って練習していた時期もある。2024年の5月から6月くらいにかけてのことだ。ただ、私はもともと絵というか創作全般が苦手で、高校生になったら二度と絵を描かないみたいな決心を中学の美術の授業中にしていたことが今でも記憶に残っている。下手だし、なによりも人に見られるのが嫌だったのだ。それでも大人になった今、改めてやってみたいと思えるのは不思議というかなんというか… アニメ調の可愛いイラストも書いてみたいが、登山に行ったときに山頂の景色をスケッチするというのも楽しそうではある。器用不器用の問題というよりは諸々の知識が重要そうという感じもするし、そういう意味では自分にあっているところがあるかもしれない。 アウトプットという点ではこのホームページはもちろんそうなのだが、最近はmisskeyが楽しくて適当につぶやいて遊んでいる。他のSNSよりもアイコンがたくさんあって自分の気持ちを気軽に表現できるし、他の人のノートにリアクションするのもハードルが低い。なにより、知らない人からとは言え、リアクションをもらえるというのは結構嬉しかったりする。そのへんのゆるい繋がり感が私にとってはちょうどよくて性に合っているのだと思う。 misskeyを見てるとVRのアバターをアイコンにしてたり、画像をアップしてる人をよく見かける。私の今使っているアイコンはプロセカの公式が配布してたミクのアイコンなのだが、いつか自分のアバターを作りたいなと思って、再びイラスト、それから3Dモデルに手を出すようになった。いつまで続くか、私は熱しやすく冷めやすいところがある気がするのだが、今の私が取り組んでいるクリエイティブな活動はそんなところだ。

March 16, 2025 · K