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対象パーティションのUUIDを確認 sudo blkid /dev/nvme0n1p5: BLOCK_SIZE="512" UUID="F4F29332F292F856" TYPE="ntfs" PARTLABEL="Basic data partition" PARTUUID="844fb654-a7bf-44dd-affe-7fc5286b4b59" マウント先のディレクトリを作る sudo mkdir -p /mnt/data fstabにUUIDを追加して自動マウント設定をする sudo nano /etc/fstab UUID=F4F29332F292F856 /mnt/data ntfs defaults,nofail,uid=1000,gid=1000 0 0 を加える。 （必要なら）アンマウントする /media にマウントされている場合はアンマウントする必要がある。 sudo umount /media/usr/F4F29332F292F856 ターゲットがビジーのエラーが表示される場合 fuser コマンドでプロセスを確認 sudo fuser -m /media/usr/F4F29332F292F856 プロセスをキルする sudo kill -9 <processID> アンマウントする マウントする sudo mount -a fstabの変更を反映させる systemd を再読込 sudo systemctl daemon-reload エクスプローラーで開く アドレスバーに /mnt/data を入力

UPDATEをずっと放ったらかしにしてしまっているなと思って数カ月ぶりに再起動したら起動できず、 busyboxというコンソール画面が出てきて先に進まずの状態に。 その時はChatGPTに聞いて対処できたのだがここにメモを残しておく ルートパーティションを探す lsblk このコマンドは私の環境では見つからなかった blkid TYPE="ext4" の可能性が高い。 sda数値 のどれか。 ルートパーティションをマウントする mount /dev/sdaX /root 。失敗したらファイルシステムが壊れているかもしれない ファイルシステムをチェックする fsck -y /dev/sdaX chrootで本来のシステムに入る mount -t proc /proc /root/proc mount -t sysfs /sys /root/sys mount --rbind /dev /root/dev chroot /root これが必要なのかはわからない initramfs を更新する update-initramfs -u -k all update-grub すべてアンマウントして再起動 chrootから出る exit アンマウント umount /root/proc umount /root/sys umount /root/dev umount /root device is busy と出てきたら -l オプションをつけて試す。 再起動 reboot その他 https://qiita.com/takanemu/items/911f1943ecaf764e973d に書いてあるが、 fsck -y /dev/sda1 reboot だけで直るかもしれない。...