国立西洋美術館 2回目の常設展
前の週に東京都美術館の印象派展を観たのを機に2016年以来の訪問をした。
そういうものの良さが分かってきた気がするというか、分かりたいというか、 そのためにも作品に触れることが重要なんじゃないだろうかと思うのだ。
今年に入って何度か近くを歩く機会があったのだが、日中に行くといつも行列ができていて 入る気にならなかった。しかし金曜の夜はガラガラで全く人を気にすることなく鑑賞することができた。ただ、着いたのが19:00過ぎで閉館まで50分程度しかなくて、最後の方は サラッと見るだけになってしまったのが心残りだった。まあ、いつでも行ける場所にあるから良いのだけれど。
2016年に行ったときにはモネの睡蓮が確かに飾ってあったのだが今回はなかった。 常設展の作品も定期的に入れ替えられているのだろう。 ただ、そういえばこんなところだったなとか、この作品は見たことがあるなとか 思い出されることもしばしばあった。
この前は印象派展に行ったわけだが、必ずしも印象派にこだわる必要はなさそうで、好きな画はたくさん見つけることができた。写真を撮っていいみたいだし、スマホと連動した説明もあるようだし、もう一度行きたいなと思う。できればまた夜に。
誰かと美術館に行ったとするなら、ポストカードを選んで...高尚な趣味だが。こんなデートをする人もいるんだろうか。互いに選んだ作品を見せ合うというのも一興かなと。 わたしには一生縁のないことだ。
ミュージアムショップでわたしが選んだカードたち。
ロベールの作品が気に入ったのだが、これはカプリッチョ(奇想画)と言って、 空想で描かれた景観らしい。
ヴェルネの風景画は素晴らしい。印象派より少し前の時代の作品のようで こういうのリアルなタッチも好みのようだ。
ルノワールの帽子の女はオンラインストアで見て、絶対に欲しいと決めていた作品。
ユベール・ロベール モンテ・カヴァッロの巨像と聖堂の見える空想ローマ景観
https://collection.nmwa.go.jp/P.1977-0002.html
ルノワール 帽子の女
https://collection.nmwa.go.jp/P.1959-0181.html
ユベール・ロベール マルクス・アウレリウス騎馬像、トラヤヌス記念柱、神殿の見える空想のローマ景観
https://collection.nmwa.go.jp/P.1976-0002.html
ジョゼフ・ヴェルネ 夏の夕べ、イタリア風景
https://collection.nmwa.go.jp/P.1988-0002.html
メタデータ
- date: 2024-03-01